|
すみれ


非常時の非難、管理・運営のし易さ、初期費用・維持費用の抑制を考慮して平屋建てとし、一戸建てに住み慣れた入居者に安心感を与え、落ち着いた生活が送れる住環境を実現した。
10人のユニット7個を平面的に展開する必要から、中央に大きな中庭を設けて、居住エリアと管理エリア、外来エリアを明確に区分し、機能的で分かりやすい構成とした。
各ユニットは敷地周囲の広葉樹林に面しており、季節の移ろいが感じられる施設らしくない居住空間となっている。ユニット内には、共同生活室として台所、家事コーナー、一部畳敷きの居間等を設け、家庭生活の機能をそのまま延長した生活を送れるようなしつらえ、家具レイアウトを実現した。
|